商品説明

ガイドナンバー20、拡散板なしでも105°×95°、拡散板装着で円形配光110°の広角照射、デジタルカメラ対応高精度S-TTLオート調光、12段階マニュアル調光など、充実の基本性能を超コンパクトボディに凝縮。抜群の機動力を発揮します。

超コンパクトながら充実の基本性能
ガイドナンバー20
拡散板ありで110°×110°円形配光
信頼の「S-TTLオート」 & 12段階「マニュアル発光」
S-TTLオートの露出を補正する「EV.コントローラー」搭載
ワイヤレスTTL機能搭載
単三電池4本の余裕のパワー
FULL発光で、最短1.5秒のリサイクルタイム
img-1

性能を落とさず、限界までボディを小型化

幅64mm x 高さ83.1mm x 奥行き106.5mm。
内部の部品を効率よく配置し、無駄をなくすことにより、単三電池4本仕様では世界最小(*1)の小型化に成功。
コンパクトデジタルカメラとの組合せでベストバランス、デジタル一眼カメラに取り付けてもノーストロボ感覚で使える機動性、2灯に増灯しても全く大きさを感じさせない驚愕のコンパクトサイズ。そしてハイスペック。
水中ストロボの概念を覆す、新たなスタンダードモデルの誕生です。

(*1)2008年12月現在、単三形電池4本を使用する水中TTLストロボにおいて(イノン調べ)

img-2

レンズへの不要な直射光を遮る「ストロボライトカッター」を標準装備

ストロボの基本性能を維持するために、小型化には不利となる、単三乾電池を4本使用することにこだわり抜きました。
コンパクトさでありながらも、ガイドナンバー20 (*2) / リサイクルタイム最短1.5秒(*3)と、上位機種とほぼ同等の基本性能と耐久性を達成。
安定性と抜群の調光精度に実績のある【“S-TTL”オート調光機能】に加え、【12段階マニュアル機能】を搭載し、プロユースにも充分対応。
もちろん、【S-TTLオート調光機能】の露出を補正するEV.コントローラーや、デジタルカメラのプレ発光回数(2回、3回)自動切換え機能も搭載されています。

写真:電池収納状態

(*2)陸上値/ISO100・m(公称値)
(*3)"eneloop"電池 / 対応するニッケル水素電池使用時

img-2

ワイヤレスTTL機能搭載

S-2000では、センサーの受光信号を従来機種D-2000 Type 3 から100倍以上に増幅することに成功。光Dケーブルを使用しない、ワイヤレスS-TTLオート調光を可能にしました。また、マニュアルスレーブストロボとしての同調距離を飛躍的に向上しています。S-2000には、カメラの内蔵フラッシュ光を効率良くストロボのセンサーへ受光させるための「ワイヤレス接続キット」を付属。「シューベース」類や「グリップベースD4セット」を介して、ハウジングにストロボを取り付ける簡単セッティングで、ワイヤレスS-TTLオート調光撮影がはじめられます。カメラを気軽に片手で持って、外部ストロボの余裕のパワーで、水中世界をより鮮やかに写し出せます。もちろん、光Dケーブルを接続すれば、水面直下などの外光の多い条件下でも、より確実な発光を可能としています。

img-2 img-2

何灯でも増灯可能な光ケーブルシステム

ストロボ前面には、TTL信号を受光させるためのコネクターマウントを装備。ひとつのS-2000ストロボから2灯まで、光ケーブルにおける【S-TTLオート調光】増灯ができます。
このシステムを活用すれば、使用撮影機材より光ケーブルでS-TTL制御信号を1本でも取り出せれば、容易に水中【S-TTLオート調光】ストロボを増灯させることができます。 完璧な光周りを再現できる、水中スタジオも夢ではありません。

写真1枚目:L型光Dケーブル装着時
写真2枚目:L型光DスレーブケーブルIII装着時

img-3

拡散板をつけても被写体の色が変わらない

2拡散板なしの照射角は「105°×95°」。付属の「-0.5白拡散板 for S-2000」を取り付ければ、「円形配光110°」まで広がります。白拡散板は、独自にチューニングした光色の変わらない素材を採用し、ストロボ光の色温度の低下は、わずか100K(ケルビン)。拡散板を使用しないマクロ撮影と、ストロボの照射角度を広げるために拡散板をつけたワイド撮影を比べても、同じ色で水中世界を表現できます。

写真:拡散板装着時

仕様

形式 イノン S-2000
調光方式 (*1) S-TTLオート調光 / マニュアル発光 / TTLオート調光 (*3)
接続方式 (*1) ワイヤレス接続 / 光Dケーブル接続 / 光Dスレーブケーブル接続
ガイドナンバー (*2) 20 [拡散板未使用時]
17 [付属品の「"-0.5白拡散板"同等品」使用時]
設定可能発光量(*2) 20(FULL) 17(-0.5) 14(-1) 12(-1.5) 10(-2) 8.4(-2.5) 7.1(-3) 5.9(-3.5) 5.0(-4) 4.2(-4.5) 3.5(-5) 3.0(-5.5)
(1/2EV.刻み、12段階)
照射角度 105°(左右)×95°(上下)
110°×110°円形配光 [付属品の「"-0.5白拡散板"同等品」使用時]
色温度 5500K     [拡散板使用時]
5400K     [付属品の「"-0.5白拡散板"同等品」使用時]
FULL発光時の
リサイクルタイム
(*4)(*5)
最短約1.5秒   ["eneloop"電池(*6)使用時]
最短約1.5秒   [ニッケル水素電池(*7)使用時]
最短約1.6秒   [アルカリ電池使用時]
最短約2.1秒   [リチウム電池(1.5V)使用時]
FULL発光時の
発光可能回数
(*4)(*5)
約450回    ["eneloop"電池(*6)使用時]
約570回    [ニッケル水素電池(*7)使用時]
約430回    [アルカリ電池使用時]
約670回    [リチウム電池(1.5V)使用時]
対応電池 単三形"eneloop"電池 (形式:BK-3MCC) 【推奨電池】 4本
単三形"eneloop pro"電池 (形式:BK-3HCD) 【推奨電池】 4本
単三形ニッケル水素充電池4本(*7)
単三形アルカリ電池4本
単三形リチウム電池(1.5V)4本
(マンガン電池を使用する事はできません)
大きさ 外径64mm、高さ83.1mm、奥行き106.5mm (突起部を含む寸法)
陸上 / 水中重量 295g (電池を含まず) / 約69g ("eneloop"電池4本を含む)
動作温度範囲 0°C~+30°C [動作環境である水温として]
保管温度範囲 0°C~+30°C [保管環境である気温として]
+50°C   [非動作時の一時的な許容製品温度上限]
耐圧水深 100m
材質 / 色 ボディ:ポリカーボネイト / レッド
付属品 "-0.5白拡散板"同等品、磁石、磁石ネジ、予備Oリング、イノングリス各1個
同梱品:ワイヤレス接続キット

2021年6月現在。 性能、価格等、予告なしに変更する場合があります。 予めご了承下さい。

(*1) 本製品に組み合わせるカメラシステムによって、対応する調光方式/接続方法が異なります。また、各接続方法によって、対応する調光方式が異なります。
(*2) 陸上/ISO100・m、公称値
(*3) TTLオート調光で動作している弊社製ストロボ(*8)と本製品とを、(数珠繋ぎに)『光Dスレーブケーブル接続』した場合にのみ、動作可能。
(*4) アドバンスドキャンセル回路OFFの状態にて、ストロボライトを30秒間隔でFULL発光させ、発光回数50回発光ごとに10分、メインモードスイッチをOFFとして測定(25℃)下記電池をテスト用に使用。
(*5) リサイクルタイム/発光回数は弊社内テストデータ(参考値)です。電池メーカー/種類等により差が出る場合がありますので、ご留意ください。
(*6) "旧世代"あるいは"高容量"ニッケル水素電池と比較して、自己放電量が少ない/充放電時の発熱が少ない"新世代"ニッケル水素充電池であり、使用推奨電池『サンヨー"eneloop”充電池(品番:HR-3UTG)』と同様にご使用頂ける事を、弊社で検証済みのニッケル水素充電地を含みます。検証済み充電池名称/品番は下記の通り。
(*7) (いわゆる"eneloop"タイプの)"新世代"ニッケル水素充電池以外の、"旧世代"あるいは"高容量"ニッケル水素充電池。
これらの中には、自己放電量や、充放電時の発熱量が大きく、電池の初期性能を維持して、実際にご使用を続ける事が困難なものがあります。
上記問題のなるべく少ない、良質なニッケル水素充電池のご使用をお勧めします。
(*8) S-2000、Z-240、D-2000、D-2000S、D-2000W、D-2000Wnの各ストロボ 

テスト使用電池

"eneloop" 電池 SANYO "eneloop", HR-3UTG, 1.2V, Min.1,900mAh, Typ.2,000mAh
"eneloop pro" 電池 SANYO Twicell 2700 Series, HR-3UG, 1.2V, Min.2,500mAh, Typ.2,700mAh
アルカリ電池 Maxcell ALKALINE ACE, LR6(K), 1.5V
リチウム電池(1.5V) Energizer LITHIUM,FR6, 1.5V

弊社検証済みの新世代ニッケル水素電池

三洋電機株式会社 名称:“eneloop”【推奨電池】
品番:HR-3UTG
ソニー株式会社 名称:サイクルエナジーブルー
品番:NH-AA-2BKA、NH-AA-4BKA
パナソニック株式会社 名称:充電式ニッケル水素電池 単3形
品番:HHR-3MPS
Maha Energy Corporation 名称:IMEDION
品番:MHRAAI4
GP Batteries International Limited 名称:ReCyko+
品番:210AAHCBE
ANSMANN AG 名称:maxE
品番:5030991、5030992、5035052
Electrochem Automation Inc. 名称:NEXcell energyON
品番:なし(AA 2000mAh)

レビュー

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商品番号 4562121434172

最小、最強、水中ストロボ 【製造販売終了】イノン(INON)水中ストロボ S-2000

定価 ¥ 48,400 のところ
当店特別価格 ¥ 44,528 税込
[ 405 ポイント進呈 ]
初めてINONストロボを購入する場合は、アームに合わせたアダプターが別途必要になります。
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

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商品説明

ガイドナンバー20、拡散板なしでも105°×95°、拡散板装着で円形配光110°の広角照射、デジタルカメラ対応高精度S-TTLオート調光、12段階マニュアル調光など、充実の基本性能を超コンパクトボディに凝縮。抜群の機動力を発揮します。

超コンパクトながら充実の基本性能
ガイドナンバー20
拡散板ありで110°×110°円形配光
信頼の「S-TTLオート」 & 12段階「マニュアル発光」
S-TTLオートの露出を補正する「EV.コントローラー」搭載
ワイヤレスTTL機能搭載
単三電池4本の余裕のパワー
FULL発光で、最短1.5秒のリサイクルタイム
img-1

性能を落とさず、限界までボディを小型化

幅64mm x 高さ83.1mm x 奥行き106.5mm。
内部の部品を効率よく配置し、無駄をなくすことにより、単三電池4本仕様では世界最小(*1)の小型化に成功。
コンパクトデジタルカメラとの組合せでベストバランス、デジタル一眼カメラに取り付けてもノーストロボ感覚で使える機動性、2灯に増灯しても全く大きさを感じさせない驚愕のコンパクトサイズ。そしてハイスペック。
水中ストロボの概念を覆す、新たなスタンダードモデルの誕生です。

(*1)2008年12月現在、単三形電池4本を使用する水中TTLストロボにおいて(イノン調べ)

img-2

レンズへの不要な直射光を遮る「ストロボライトカッター」を標準装備

ストロボの基本性能を維持するために、小型化には不利となる、単三乾電池を4本使用することにこだわり抜きました。
コンパクトさでありながらも、ガイドナンバー20 (*2) / リサイクルタイム最短1.5秒(*3)と、上位機種とほぼ同等の基本性能と耐久性を達成。
安定性と抜群の調光精度に実績のある【“S-TTL”オート調光機能】に加え、【12段階マニュアル機能】を搭載し、プロユースにも充分対応。
もちろん、【S-TTLオート調光機能】の露出を補正するEV.コントローラーや、デジタルカメラのプレ発光回数(2回、3回)自動切換え機能も搭載されています。

写真:電池収納状態

(*2)陸上値/ISO100・m(公称値)
(*3)"eneloop"電池 / 対応するニッケル水素電池使用時

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ワイヤレスTTL機能搭載

S-2000では、センサーの受光信号を従来機種D-2000 Type 3 から100倍以上に増幅することに成功。光Dケーブルを使用しない、ワイヤレスS-TTLオート調光を可能にしました。また、マニュアルスレーブストロボとしての同調距離を飛躍的に向上しています。S-2000には、カメラの内蔵フラッシュ光を効率良くストロボのセンサーへ受光させるための「ワイヤレス接続キット」を付属。「シューベース」類や「グリップベースD4セット」を介して、ハウジングにストロボを取り付ける簡単セッティングで、ワイヤレスS-TTLオート調光撮影がはじめられます。カメラを気軽に片手で持って、外部ストロボの余裕のパワーで、水中世界をより鮮やかに写し出せます。もちろん、光Dケーブルを接続すれば、水面直下などの外光の多い条件下でも、より確実な発光を可能としています。

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何灯でも増灯可能な光ケーブルシステム

ストロボ前面には、TTL信号を受光させるためのコネクターマウントを装備。ひとつのS-2000ストロボから2灯まで、光ケーブルにおける【S-TTLオート調光】増灯ができます。
このシステムを活用すれば、使用撮影機材より光ケーブルでS-TTL制御信号を1本でも取り出せれば、容易に水中【S-TTLオート調光】ストロボを増灯させることができます。 完璧な光周りを再現できる、水中スタジオも夢ではありません。

写真1枚目:L型光Dケーブル装着時
写真2枚目:L型光DスレーブケーブルIII装着時

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拡散板をつけても被写体の色が変わらない

2拡散板なしの照射角は「105°×95°」。付属の「-0.5白拡散板 for S-2000」を取り付ければ、「円形配光110°」まで広がります。白拡散板は、独自にチューニングした光色の変わらない素材を採用し、ストロボ光の色温度の低下は、わずか100K(ケルビン)。拡散板を使用しないマクロ撮影と、ストロボの照射角度を広げるために拡散板をつけたワイド撮影を比べても、同じ色で水中世界を表現できます。

写真:拡散板装着時

仕様

形式 イノン S-2000
調光方式 (*1) S-TTLオート調光 / マニュアル発光 / TTLオート調光 (*3)
接続方式 (*1) ワイヤレス接続 / 光Dケーブル接続 / 光Dスレーブケーブル接続
ガイドナンバー (*2) 20 [拡散板未使用時]
17 [付属品の「"-0.5白拡散板"同等品」使用時]
設定可能発光量(*2) 20(FULL) 17(-0.5) 14(-1) 12(-1.5) 10(-2) 8.4(-2.5) 7.1(-3) 5.9(-3.5) 5.0(-4) 4.2(-4.5) 3.5(-5) 3.0(-5.5)
(1/2EV.刻み、12段階)
照射角度 105°(左右)×95°(上下)
110°×110°円形配光 [付属品の「"-0.5白拡散板"同等品」使用時]
色温度 5500K     [拡散板使用時]
5400K     [付属品の「"-0.5白拡散板"同等品」使用時]
FULL発光時の
リサイクルタイム
(*4)(*5)
最短約1.5秒   ["eneloop"電池(*6)使用時]
最短約1.5秒   [ニッケル水素電池(*7)使用時]
最短約1.6秒   [アルカリ電池使用時]
最短約2.1秒   [リチウム電池(1.5V)使用時]
FULL発光時の
発光可能回数
(*4)(*5)
約450回    ["eneloop"電池(*6)使用時]
約570回    [ニッケル水素電池(*7)使用時]
約430回    [アルカリ電池使用時]
約670回    [リチウム電池(1.5V)使用時]
対応電池 単三形"eneloop"電池 (形式:BK-3MCC) 【推奨電池】 4本
単三形"eneloop pro"電池 (形式:BK-3HCD) 【推奨電池】 4本
単三形ニッケル水素充電池4本(*7)
単三形アルカリ電池4本
単三形リチウム電池(1.5V)4本
(マンガン電池を使用する事はできません)
大きさ 外径64mm、高さ83.1mm、奥行き106.5mm (突起部を含む寸法)
陸上 / 水中重量 295g (電池を含まず) / 約69g ("eneloop"電池4本を含む)
動作温度範囲 0°C~+30°C [動作環境である水温として]
保管温度範囲 0°C~+30°C [保管環境である気温として]
+50°C   [非動作時の一時的な許容製品温度上限]
耐圧水深 100m
材質 / 色 ボディ:ポリカーボネイト / レッド
付属品 "-0.5白拡散板"同等品、磁石、磁石ネジ、予備Oリング、イノングリス各1個
同梱品:ワイヤレス接続キット

2021年6月現在。 性能、価格等、予告なしに変更する場合があります。 予めご了承下さい。

(*1) 本製品に組み合わせるカメラシステムによって、対応する調光方式/接続方法が異なります。また、各接続方法によって、対応する調光方式が異なります。
(*2) 陸上/ISO100・m、公称値
(*3) TTLオート調光で動作している弊社製ストロボ(*8)と本製品とを、(数珠繋ぎに)『光Dスレーブケーブル接続』した場合にのみ、動作可能。
(*4) アドバンスドキャンセル回路OFFの状態にて、ストロボライトを30秒間隔でFULL発光させ、発光回数50回発光ごとに10分、メインモードスイッチをOFFとして測定(25℃)下記電池をテスト用に使用。
(*5) リサイクルタイム/発光回数は弊社内テストデータ(参考値)です。電池メーカー/種類等により差が出る場合がありますので、ご留意ください。
(*6) "旧世代"あるいは"高容量"ニッケル水素電池と比較して、自己放電量が少ない/充放電時の発熱が少ない"新世代"ニッケル水素充電池であり、使用推奨電池『サンヨー"eneloop”充電池(品番:HR-3UTG)』と同様にご使用頂ける事を、弊社で検証済みのニッケル水素充電地を含みます。検証済み充電池名称/品番は下記の通り。
(*7) (いわゆる"eneloop"タイプの)"新世代"ニッケル水素充電池以外の、"旧世代"あるいは"高容量"ニッケル水素充電池。
これらの中には、自己放電量や、充放電時の発熱量が大きく、電池の初期性能を維持して、実際にご使用を続ける事が困難なものがあります。
上記問題のなるべく少ない、良質なニッケル水素充電池のご使用をお勧めします。
(*8) S-2000、Z-240、D-2000、D-2000S、D-2000W、D-2000Wnの各ストロボ 

テスト使用電池

"eneloop" 電池 SANYO "eneloop", HR-3UTG, 1.2V, Min.1,900mAh, Typ.2,000mAh
"eneloop pro" 電池 SANYO Twicell 2700 Series, HR-3UG, 1.2V, Min.2,500mAh, Typ.2,700mAh
アルカリ電池 Maxcell ALKALINE ACE, LR6(K), 1.5V
リチウム電池(1.5V) Energizer LITHIUM,FR6, 1.5V

弊社検証済みの新世代ニッケル水素電池

三洋電機株式会社 名称:“eneloop”【推奨電池】
品番:HR-3UTG
ソニー株式会社 名称:サイクルエナジーブルー
品番:NH-AA-2BKA、NH-AA-4BKA
パナソニック株式会社 名称:充電式ニッケル水素電池 単3形
品番:HHR-3MPS
Maha Energy Corporation 名称:IMEDION
品番:MHRAAI4
GP Batteries International Limited 名称:ReCyko+
品番:210AAHCBE
ANSMANN AG 名称:maxE
品番:5030991、5030992、5035052
Electrochem Automation Inc. 名称:NEXcell energyON
品番:なし(AA 2000mAh)

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